未来に残る職業
先日深いい話で、ユーチューバーの父親が出てきた。
一年前に購入したとても広い庭付き一戸建ての紹介。豪邸だった。
youtubeの内容は子供達を撮影して、おもちゃを紹介したり、寸劇をしたり、日常を伝えたり…編集は父親がやっているそう。
それで累計20億再生だとか…
ユーチューバー年収でその方を調べたら、
推定1億五千万…
youtubeの収益、イベント料、グッズ、などなど、、、
すすすごすぎる…
なんでもその父親、2年前に会社を退職し、そこからyoutube一本でいくと決めたという。
その決心もすごい。
またまた、テレビで知ったのであるがマツコの知らない世界という番組にて…
マッチングアプリ特集。
そのマッチングアプリでマッチングしやすいプロフィールを添削する女性が出てきたのだ。
ななななんだそれ!?!
私もまだ20代なのでマッチングアプリは知っているけど、(やったことはない…)まぁそんなニッチな業界というか、隙間産業があるんだなぁとビックリ。
プロフィール写真も、素敵に写してくれるサービスなんかもあるらしい…
詐欺じゃねーか?!
それで実際婚活が成功した方もたくさん居るよう。
正直こういう出会いも、きちんとした審査制度とかあるなら全然いいと思う。
これからの時代そういうのも主流になっていくと思うし。
ただ、
ユーチューバーも、マッチングアプリのアドバイザーも、
未来に残る職業なんだろうか???
いや、しばらくは残ると思うけど、、
なんかの記事で読んだのだが、
戦前は、通信士という職業が超花形的な感じで勝ち組だったらしい。
今で言う、商社マン的な??
だけど、通信士って職業現代にありますか?
その時代の、一時的な花形職業だったのだろう。
どんどん人間は便利なものを作り出して、通信士が必要でなくなった。
そして、その職業は廃れた。
現に、すこし前まで花形だった銀行マンも今後AI化が進んでいき、だんだん廃れるかもしれないとある記事で読んだ。
職は時代に合ったものがどんどん現れては消えていく。のかな。
その代わりに、また新たな職業が生まれる。
ユーチューバーって職業、10年前までこんなに主流だったか?
マッチングアプリの添削も。
最初に目を付けたものが勝ち。
いずれ廃れて、もう未来には無くなっている。
きっと、また次の時代に合った職業がどんどん現れるだろう。
ユーチューバーも、今は絶対に消えない!と思うけどいずれ消えゆくかもしれない。
これまでもずっと無くならない、ずっと昔からあって未来にも残る職業ってなんなんだろう?
ずっと人間にしか、出来ないもの。。
絵描き?小説家?職人?
やはり芸術的な、クリエーター関係のものなのかな?
でもそれらって成功しないと絶対に続けられない職業。
ある意味で未来がないか、あるかの二択が選ぶ時点でハッキリしているものだ。
しかし唯一無二。
まぁ、あとは、なんだろう。。
いやでもよく考えればユーチューバーもプロフィール添削もクリエーターでは!?笑
ずっと続くかも??
ちなみに私は、現在育休中だが、平凡な事務員だ。
即、なくなりそうだ。