私の思うこと。私の勝手な哲学。

アラサーの、子持ち主婦、最強自己満初心者ブログ

未来に残る職業

先日深いい話で、ユーチューバーの父親が出てきた。

一年前に購入したとても広い庭付き一戸建ての紹介。豪邸だった。

 

youtubeの内容は子供達を撮影して、おもちゃを紹介したり、寸劇をしたり、日常を伝えたり…編集は父親がやっているそう。

それで累計20億再生だとか…

ユーチューバー年収でその方を調べたら、

推定1億五千万…

youtubeの収益、イベント料、グッズ、などなど、、、

 

すすすごすぎる…

なんでもその父親、2年前に会社を退職し、そこからyoutube一本でいくと決めたという。

その決心もすごい。

 

 

またまた、テレビで知ったのであるがマツコの知らない世界という番組にて…

マッチングアプリ特集。

 

そのマッチングアプリでマッチングしやすいプロフィールを添削する女性が出てきたのだ。

ななななんだそれ!?!

 

私もまだ20代なのでマッチングアプリは知っているけど、(やったことはない…)まぁそんなニッチな業界というか、隙間産業があるんだなぁとビックリ。

 

プロフィール写真も、素敵に写してくれるサービスなんかもあるらしい…

詐欺じゃねーか?!

 

それで実際婚活が成功した方もたくさん居るよう。

正直こういう出会いも、きちんとした審査制度とかあるなら全然いいと思う。

これからの時代そういうのも主流になっていくと思うし。

 

ただ、

ユーチューバーも、マッチングアプリのアドバイザーも、

未来に残る職業なんだろうか???

 

いや、しばらくは残ると思うけど、、

 

なんかの記事で読んだのだが、

戦前は、通信士という職業が超花形的な感じで勝ち組だったらしい。

今で言う、商社マン的な??

 

だけど、通信士って職業現代にありますか?

 

その時代の、一時的な花形職業だったのだろう。

どんどん人間は便利なものを作り出して、通信士が必要でなくなった。

そして、その職業は廃れた。

 

現に、すこし前まで花形だった銀行マンも今後AI化が進んでいき、だんだん廃れるかもしれないとある記事で読んだ。

 

職は時代に合ったものがどんどん現れては消えていく。のかな。

 

その代わりに、また新たな職業が生まれる。

ユーチューバーって職業、10年前までこんなに主流だったか?

マッチングアプリの添削も。

 

最初に目を付けたものが勝ち。

いずれ廃れて、もう未来には無くなっている。

 

きっと、また次の時代に合った職業がどんどん現れるだろう。

ユーチューバーも、今は絶対に消えない!と思うけどいずれ消えゆくかもしれない。

 

 

これまでもずっと無くならない、ずっと昔からあって未来にも残る職業ってなんなんだろう?

ずっと人間にしか、出来ないもの。。

 

絵描き?小説家?職人?

 

やはり芸術的な、クリエーター関係のものなのかな?

 

でもそれらって成功しないと絶対に続けられない職業。

ある意味で未来がないか、あるかの二択が選ぶ時点でハッキリしているものだ。

 

しかし唯一無二。

 

まぁ、あとは、なんだろう。。

 

いやでもよく考えればユーチューバーもプロフィール添削もクリエーターでは!?笑

ずっと続くかも??

 

ちなみに私は、現在育休中だが、平凡な事務員だ。

即、なくなりそうだ。