私の思うこと。私の勝手な哲学。

アラサーの、子持ち主婦、最強自己満初心者ブログ

ラジオショッピングと百聞は一見にしかず

車の運転中はラジオを聞くのが好きで、毎回良く聴いている。

ラジオでは、なかなか面白いテーマを

リスナー、つまり一般人とやりとりをするので

わざとらしさがないというか、

わかるわかる、あるある!

というのが多くて、好きだ。

くすくす笑ってしまうのもある。

 

そんなラジオを聞いている途中で

ラジオショッピングの時間がある。

 

ラジオショッピングって需要があるのかなぁと不思議に思う。

 

でもしばらく聞いていると、

その商品、物体は見えないのにかなり魅力的なものに思える。

 

つい、気になる!欲しい!お得かも!と思ってしまうような説明をするので

説明が上手いのだなぁと感心する。

見えないものをいかに、リスナーに欲しいと魅力的なものだと思わせるか。

 

なんとなく頭の中でこんなようなものなのかなぁ?と想像をしてしまう。

 

しかし実際にはまだラジオショッピングで買い物を一度もした事がないし、運転中に聞くので、

後でどんなものか調べてみよう!と思っても

目的地に着くとすっかり忘れて、

家に着く頃には、なんの商品だったかすら覚えてない…

 

本当に申し訳ないけど、買い物するなら、実物を目で見たい。

でも、ラジオショッピングの説明力はかなりすごいので関心する。

メディアの多様化で、ラジオショッピングの需要も下がっているとは思うけどこれからも聞き続けたい…

 

しかし、やっぱり人間は、百聞は一見にしかず なんだろうなぁ。。

 

追加。

私がよく聞くのはいつも固定のラジオ局だけど、

まぁ、過払金の法律事務所のCMが多い笑

 

またか、またか、と思ってしまう。

 

あの、淡々とした口調で、最後に、頭にこびりつくように0120から始まるフリーダイアル

何度か唱える。

あれも、覚えさせる力がすごいと思う…。

私も子供に大切な事は何度も唱えてみようと思う。。。

 

ホットカーペットと座布団の間の沼に足を突っ込む

今週のお題「急に寒いやん」

 

うちのリビングにはホットカーペットが敷いてあり、その上に大きめの丸い座布団がある。

1歳の息子が生まれたばかりの頃にお昼寝できるようにと、購入したものだ。

 

ホットカーペットの電源を付けると、座布団とカーペットの間がすごーく、あったかくなって

私も旦那もその下に足を突っ込むのに取り合いになる。

本当にあったかい。

即席コタツのような感じ。

そして、そこに足を突っ込んでゴロゴロすると一生出られない笑

 

そこでアイスを食べるのが至福。

食べ終わった棒もゴミ箱にすぐには捨てず、とりあえずその辺に置いて、まだ動かず。

 

まさに、沼!!!!

 

が、本当に座布団の下に足を突っ込むのは異様な光景で、

(もしくは毛布のように腹の上にかけておく。それが亀のような感じになる。)

座布団も名前の通り、座ってもらうために存在しているのに

まさか、その下に人間が足を入れて来るとは思いもよらなかったはず。

 

そうそう、よく学生の頃、夜寝る前に布団の中に次の日の洋服を挟んで寝て朝起きてあったかい洋服に着替えるという技をやっていた。

 

冬の朝は、あのひんやりとしたブラウスや洋服に手を通すのが本当に嫌で嫌で…

つめた!い!!と震えていた…

 

今は、ホットカーペットと座布団の間にサンドウィッチするだけで即あったまる。

 

ホットカーペットが有ればぜひその上に座布団を置いて足を突っ込んで欲しい。

今ももちろん足を突っ込みながらブログを書いてます。

 

(夫が、ホットカーペットと座布団の間にサンドされ寝ていた日)

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どこでもドアは、もうある…?必要ない?

私は都心から少し離れた郊外に住んでいたので大学まで片道電車で1時間ちょっと。

会社まで片道1時間かかり、尚且つ、

大学時代からとてつもなく混む満員電車に乗っていたため、

毎日の通勤通学がうんざりで、いっっつもどこでもドアがあればいーのにって考えていた。

 

(今は育休中でそんな事などすっかり忘れていた…)

 

旦那が、電車であった出来事を

めっちゃストレス溜まった!と話してきたので

あぁ、そういえば満員電車ってやばいよなぁと思い出したのだ。

 

ちなみに、この時盛り上がった事。

 

・両サイド男の人が座ると肩身が狭すぎる。

・完全に降りる体制入ってる人の前に立ったのに全く降りない。

・横取りして椅子取りするヤツがいる。

・自分より後から乗ってきたヤツがすんなりと座る。

・女性は電車で食べ物食べがち。

・リュックを前にしない

 

とにかく…まだまだ沢山あった。。

 

そんなこんなで、

降りる人が分かるメガネが欲しいよねーってなった。

自分だけにしか見えず、そのメガネで電車内を見るとそれぞれの人の上に降車駅が書いてあるという仕組み笑

 

それかいっそ椅子を無くす。かなぁ。

 

それか、座りたいという煩悩?を無くす。笑

 

とにかくもう、ほんっとにストレスが溜まるよなぁ、電車って。

 

 

で、あぁそういえばどこでもドアがあればいいんじゃないか?と

どこでもドアが欲しかった事をはっと思い出したのである。

 

 

でもドラえもんの中みたいに好きな所に行きたいとかそういうんじゃなくて、

ただ面倒な移動手段のみに使いたいだけ。

 

ぶっちゃけ、旅行の時の移動は結構ワクワクしていて、車内でおしゃべりサービスエリアで買い食い、電車内での駅弁や、空港の雰囲気や、飛行機内の映画がすごく楽しみだったりする。

その時観た映画を、再び観ると何故か旅行の時事を思い出したりもする。

 

だからあくまでも日常のストレスの溜まる時だけに使いたい。

 

 

誰か、どこでもドア作ってくれないのかな?

 

 

でもよくよく考えるとある意味でどこでもドアがあるような世界に今なっていないか?

 

リモートワークが出てきて、

自宅でその場に行かなくとも仕事ができる…

 

もう、既に形は違えど概念は同じ!?

というか、どこでもドアがあっても必要のない世界になりつつある!?

(リモートすればいいのでそもそも移動をしない。だからどこでもドアが欲しいなんて気持ちは無くなる。)

 

好きな場所へも、VRでその場で行った気持ちになってしまうものも出ている。

 

やはり、時代がどこでもドア化している…

 

 

しかし、今の大学生はリモート授業に疲れて早く大学に行って勉強したいらしい。

 

私は当たり前に毎日のように大学に行ってその通学に文句を言っていたけど

そんなリモート授業という、

どこでもドアがあるような世界になっても

やはり不満は生まれる。

 

やっぱり人間は苦労して自分の足でその場所に向かわないと、なんだな。

たしかに授業以外にも楽しいこと山ほどあるしね。

 

そう思うと、やっぱりどこでもドアは必要なくて、まぁあっても、ほどほどに…

上手いことリモートも対面も織り交ぜて取り入れて…

それが人間にとって一番ノンストレスなのかな。

 

週2回だけ出社なら全然頑張れるし、むしろ人に会う事や、外に出る喜びを感じそうな…。

 

週3回リモートなら家に篭るストレスもそこまでかなぁ?と…。

 

どうだろう。

 

どこでもドアは、あったとしても、使用制限をかけていくのが良いのだろうな。

 

数年前まで、ただどこでもドア欲しいだけだったけど、コロナの影響で、考え方すっかり変わってしまいましたとさ。

 

 

未来に残る職業

先日深いい話で、ユーチューバーの父親が出てきた。

一年前に購入したとても広い庭付き一戸建ての紹介。豪邸だった。

 

youtubeの内容は子供達を撮影して、おもちゃを紹介したり、寸劇をしたり、日常を伝えたり…編集は父親がやっているそう。

それで累計20億再生だとか…

ユーチューバー年収でその方を調べたら、

推定1億五千万…

youtubeの収益、イベント料、グッズ、などなど、、、

 

すすすごすぎる…

なんでもその父親、2年前に会社を退職し、そこからyoutube一本でいくと決めたという。

その決心もすごい。

 

 

またまた、テレビで知ったのであるがマツコの知らない世界という番組にて…

マッチングアプリ特集。

 

そのマッチングアプリでマッチングしやすいプロフィールを添削する女性が出てきたのだ。

ななななんだそれ!?!

 

私もまだ20代なのでマッチングアプリは知っているけど、(やったことはない…)まぁそんなニッチな業界というか、隙間産業があるんだなぁとビックリ。

 

プロフィール写真も、素敵に写してくれるサービスなんかもあるらしい…

詐欺じゃねーか?!

 

それで実際婚活が成功した方もたくさん居るよう。

正直こういう出会いも、きちんとした審査制度とかあるなら全然いいと思う。

これからの時代そういうのも主流になっていくと思うし。

 

ただ、

ユーチューバーも、マッチングアプリのアドバイザーも、

未来に残る職業なんだろうか???

 

いや、しばらくは残ると思うけど、、

 

なんかの記事で読んだのだが、

戦前は、通信士という職業が超花形的な感じで勝ち組だったらしい。

今で言う、商社マン的な??

 

だけど、通信士って職業現代にありますか?

 

その時代の、一時的な花形職業だったのだろう。

どんどん人間は便利なものを作り出して、通信士が必要でなくなった。

そして、その職業は廃れた。

 

現に、すこし前まで花形だった銀行マンも今後AI化が進んでいき、だんだん廃れるかもしれないとある記事で読んだ。

 

職は時代に合ったものがどんどん現れては消えていく。のかな。

 

その代わりに、また新たな職業が生まれる。

ユーチューバーって職業、10年前までこんなに主流だったか?

マッチングアプリの添削も。

 

最初に目を付けたものが勝ち。

いずれ廃れて、もう未来には無くなっている。

 

きっと、また次の時代に合った職業がどんどん現れるだろう。

ユーチューバーも、今は絶対に消えない!と思うけどいずれ消えゆくかもしれない。

 

 

これまでもずっと無くならない、ずっと昔からあって未来にも残る職業ってなんなんだろう?

ずっと人間にしか、出来ないもの。。

 

絵描き?小説家?職人?

 

やはり芸術的な、クリエーター関係のものなのかな?

 

でもそれらって成功しないと絶対に続けられない職業。

ある意味で未来がないか、あるかの二択が選ぶ時点でハッキリしているものだ。

 

しかし唯一無二。

 

まぁ、あとは、なんだろう。。

 

いやでもよく考えればユーチューバーもプロフィール添削もクリエーターでは!?笑

ずっと続くかも??

 

ちなみに私は、現在育休中だが、平凡な事務員だ。

即、なくなりそうだ。

500Wだの、2倍濃縮だの…

本当に忙しく書きたいこと山積みなのに全然書けず…

朝から晩まで世話のかかりまくりの息子…笑

なんでそこまでして物を引っ張り出して投げまくるのか…作業の邪魔をしまくるのか…

昼寝の合間に急いでやることやって息つく暇もなし。。

 

頭をどんどん鍛えてる時期なのですよね…

だから基本自由にさせてるが、もー本当にバッタバタ…

 

はーこの土日1人で出掛けさせてもらおうかな…1人になりたい…

 

料理を作っていて、うちの電子レンジは500Wなんですが、

レシピや冷凍食品の温める時間が600W表記しかない時、マイナス何秒にしたらいいのか迷う…

いつも雰囲気でやってるけど、、

調べればいいんだけどさぁ、毎度後回し。。

 

あと、めんつゆ。。

2倍濃縮のレシピが基本的に多い気がする。

けどうちは3倍濃縮で…

その場合もまただいたいこんくらいかな、、ってやったみる、、

そして濃くなったり…

 

世界基準決めてほしい、、、

単位もそうだけど、センチメートル、インチとか、、、よくわからない…

 

これがだいたいを掴めるようになれば良いんだけど、いつもどんくらいかなぁと迷う。。

 

はぁ、なんだか疲れた、、

 

 

 

ひらがな の不思議

子供の絵本を読んでいると全てひらがなで

まぁー読みにくい。

大人のこちらが、何度もつまずいて読み間違いをしてしまう。

 

トーマスの絵本を読んでいて、

 

パーシーは、くたくたに くたびれはて

おまけに すっかり よごれていた。

そうしゃじょうや せいふんじょ いしきりば とあさからばんまで はたらきどうし。

 

読みにくい笑

しかも、ひらがなになった途端その言葉の意味が全く想像付かず訳がわからない。

 

子供は最初はひらがなで音から言葉を覚えて、

ここから少しずつ漢字を覚えて、

段々と文章が読み書きできるようになるんだなぁ。

 

すごすぎる…!

 

いや、すでにそれが出来る自分自身もすごいと思う。

 

何でそんな事が出来るんだ!!!

人間とは!!!

 

まず、ひらがなだの、漢字だの、文字や言葉作った人天才。。

どうやって生まれて、どうやって言語が伝達されたのだろうか…

 

大学の時、単位目当てで履修した言語人類学の授業をもう一度受けたい。。

まったく授業を聞かず、寝るか、携帯いじり。勿体ない。

今更受けたい…!!!

 

とまぁ、

ひらがなばかりだと本当に読みにくいのだけれども、

数年前にこんな不思議なのが話題になった。

 

単語の頭と末尾をそのままに内部のひらがなを入れ替えても読めるというもの。

 

-例の文章-

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

 

読めます。

この現象の事を、

タイポグリセミア というらしい。

 

何で読めるんだろう…

 

単語をそのひらがなのかたまりとして、認識しているのかな。

人間って不思議だなぁ。。

 

漢字を学んでいろんな文章を読むうちにいつの間にか、ひらがなばかり読みづらくなり。

 

でも、ひらがなが入れ替わっても、単語を読めたりする。

 

都合がいいというか、なんというか…

 

まとめられないんだけど、

とにかく人間の言語習得の能力とは凄まじいものなんだなぁと思う。

パッと説明できない言葉

先日、日本語であそぼうという子供向け番組を見ていて

 

この上ないってなーに?

 

って番組内の子供が疑問を問いかけていた。

 

そこに出てくるお兄さんは、

とってもよりももっと上、みたいに説明してた。

 

この上ないは、まぁ説明しやすい。。

 

でもなんだか、パッときちんと説明できないけどまぁ普通に意味が分かって聞いたり使ったり知っている言葉ってたくさんあるなぁ〜って思った。

 

ー勝手に何となく選んだ言葉リストー

 

・藪から棒

・とんちんかん

・さぞかし

・けしからん

・何卒

・ひとりぼっちの、ぼっち

・とてつもなく

などなど…

 

いや、意味はわかる。。

でも、言葉で説明してって言われるとえ、どうやって説明したらいいの!?ってなる…

辞書で調べればいいんだけど、、

言葉でパッときちんと説明できないのにどうして使えてるのかも不明。

 

ここから上記の言葉の自己解釈(以下自分)と辞書の意味を載せていく。

(★は、いちいちその言葉に対する意見)

 

・藪から棒 (やぶからぼう)

自分→雑に?投げやりな感じ?いきなり?

辞書→《藪の中から突然に棒を出す意から》突然に物事を行うさま。だしぬけ。唐突。

★え!?!なんか私の捉えてた意味微妙に違う!笑

 

・とんちんかん

自分→いろいろ合ってなくて…適当な感じ?

んん?なんてこの先説明すればいいのか…

辞書→

1 物事のつじつまが合わないこと。見当違いであること。また、そのさま。
2 間のぬけた言動をすること。また、そのさまや、その人。

★ななな、なるほど〜たしかに〜!笑

 

・さぞかし

自分→最も説明難しい…。んん〜…

それ以上にそうである?的な?わからん!笑

辞書→さぞ を強める言葉。さぞ は、そのようにという意味。

★そのようにを強めてる?

なんかよくわからん笑

でも、さぞかし、って嫌味っぽい感じがあるなぁ〜

 

・けしからん

自分→道理や道徳から外れていてダメです!

辞書→道理にはずれていて、はなはだよくない。不届きだ。

 

・何卒

自分→へりくだって、ご面倒かけてすいませんがって感じ??

辞書→1 相手に強く願う気持ちを表す。どうぞ。どうか。
2 手段を尽くそうとする意志を表す。なんとかして。ぜひとも。

★ご丁寧な言葉だなぁ〜。日本語特有なんじゃないかな??

 

・ひとりぼっちのぼっち

自分→ひとりを、寂しげに孤独感を強めるために付けている。

辞書→《「ひとりぼうし」の音変化。「ひとりぽっち」とも》仲間や頼る人などがいなくて、ただひとりであること。

★付けても付けなくてもどっちでもいいけど、ひとり だけだとあんまり寂しい感じがないからぼっちを付けるだけで寂しさが強調されるなぁと思う。

 

・とてつもなく

自分→圧倒的に、かなりよりかなり。最上級に。

辞書→途方もない。また、並み外れている。

★同義語に突拍子も無いとあって、それもよく分からんリスト入りだなぁと思った。これも自分解釈と若干違う…けど辞書意味読んでそう思って使ってる節もある…

 

日本語って奥深いと思った。

英語得意じゃないから分からないけどこんな細かく言葉あるのかな??

 

普段、使ってたら知ってたり聞いたりする言葉もはっきり明確に意味はわからない。

辞書で引くと、ぁあ〜ってなる。

 

でも、

このうえない

とか、だったら とてもとても!

とか言えば?って思うし、

何卒だって、どうか、 だけで対応すればいいじゃない?って思う。

 

同義語とか多くある必要ないし、一つにまとめて言葉もシンプルにしてしまえば?!

って思う。

 

だけど、それじゃあつまらんのよ!

人間、日本語、日本人って繊細なんだろうな。

 

同義語でも微妙な違いがある。

使う場面、ニュアンス…だったりで。

 

丁寧に相手を立ててお話しする時…

威張って話す時…

上の者として威厳を出す時…

家族や友人とフランクにお話しする時…

 

とにかくいろんな場面で気を使う日本人だからこそ、こんなにも言葉が沢山あるんではないかなぁと思った。

 

私は本を読むのも好きだが、

まだまだ言葉知らず。

説明も上手くできない…。

(って感じ〜、みたいな?、的な、が多い…バカっぽい…)

 

正直社会人になってから、会社で知った言葉沢山あるし、(相殺とか笑)

多分間違って使ってる言葉も沢山ある。

 

今親になって、数年後子供になんて説明したらいいのかわからない言葉沢山ありまくり。

 

その為に、きちんと国語辞典を買って子供と辞書を引き、もう一度きちんと言葉を学び直そうと思う。

 

子供というのは、私たち大人を初心に戻して改めて忘れていたいろんな事を学ばせてもらえる、

そういった事を与えてくれるステキな存在だなぁ…。

 

とにかく、複雑な日本語、今になってもう一度学んでみたい。国語辞典が欲しい。大辞林

 

学生時代は受験のために暗記して試験が終わればすぐ忘れていた。なんて勿体無い勉強の仕方だったのだろう…。もっと楽しく時代背景とか言葉の歴史を考えながら深く勉強すればよかった…

 

追加: 三浦しをんさんの 舟を編む という小説を思い出した。辞書の編集者の話。とても大変な作業の中でひとつひとつ、紡いで辞書を作り上げていく、地味だけどすごいと思った。もう一度この本読みたい。